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新築の注文住宅でなりやすい「シックハウス症候群」の原因と対策

せっかく新居で暮らし始めたのに、何故か具合が悪い。それはシックハウス症候群かもしれない。ここでは、シックハウス症候群の原因と対策を取り上げるぜ。

シックハウス症候群の4の原因

シックハウスの症候群の主な原因は次の4つだ。

1. 建材などに含有している化学物質

アスベスト 建材に含有されている健康に害を与える化学物質で最もよく知られているのは「アスベスト」。

アスベストを大量に吸い続けると、肺がん、中皮腫など命を奪う病気の原因となる。

ホルムアルデヒド

ほかに発がん性が指摘されているのは「ホルムアルデヒド」。

合板、壁紙などの接着剤として使われている化学物質で、基準値内での使用は許可されており、現在その発散量によって建材等級が付けられている。

ほかには、防カビ剤、香料に含有されているアセトアルデビド、内装材、家具などの接着剤、塗料に含有されているトルエン、エチルベンゼン、クロルピリホスなどが挙げられる。

2. カビやダニ

カビを最も飛散させるのはエアコン。 使用したときに、嫌な臭いを感じる場合は、風とともにカビの胞子が部屋中に広がっているのかもしれない。

ほかには、ソファ、布団、絨毯、畳などがダニの温床になる。 カビやダニはアレルギー症状だけではなく、さまざまな健康被害の原因となるぞ。

3. 室内の気密性の高さ

近年では気密性の高さを謳った注文住宅は多くある。 気密性とは外気が入り込む隙間がない空間を指す。つまり、室内の空気が外に出ることもないわけだが、それだけに室内の空気が汚されている場合、健康被害は拡大してしまう。

4. 換気が不十分

室内の空気の中にシックハウス症候群の原因があるのだから、普段から換気が不十分な場合、その危険性は高まるぞ。

シックハウス症候群の対策

シックハウス症候群の対策を紹介するぜ。対策の参考にしてくれ。

1. 24時間換気システムの導入・定期的な窓開け・換気

含有量の差こそあれ、シックハウス症候群の原因となる化学物質がゼロというのは難しい。そのため、空気を入れ替え、常にその濃度をできるだけ低くしておくことが大切だ。まず24時間換気システムを導入した住宅を購入し、常にそれをオン状態しておくこと。さらに、定期的に窓を開けることを忘れないようにしよう。

2. 殺虫剤、芳香剤、消臭剤をなるべく使用しない

殺虫剤、芳香剤、消臭剤は、健康に害を及ぼす化学物質の含有したものが多く、しかも、知らないうちにそれを部屋中に飛散させてしまう。特に気密性の高い住宅の場合、これらが思ったよりも濃密に空気中に残ってしまうことも考えられるので、健康が気になる場合は、使用を避けるほうがよいだろう。

3. ソファ、布団、絨毯などをこまめに掃除する

ダニの温床となりやすいソファ、布団、絨毯。一見きれいに見えてもこまめに掃除しておき、ダニを予防しておこう。

4. お風呂などは水滴を残さない

カビを発生させないために、お風呂を使用した後は水滴を拭きとっておこう。

シックハウス症候群で現れる症状とは?

シックハウス症候群の症状は、さまざまな形で現れる。 具体的には次のようなものがある。

  • 皮膚が痒くなる
  • 蕁麻疹が出る
  • 目がチカチカする
  • のどが痛くなる

また、身体全体が重く感じられ、めまいや頭痛が現れ、最悪な場合、命にかかわる重い病気につながることも。

いきなり重篤な症状になってしまうことは少ないようだが、毎日生活している住居に原因がある以上、そのままでは確実に症状は悪化していくぜ。

棟梁に聞く!葛飾区ならではの注文住宅施工会社選び5箇条
  • その一、狭小地・変形敷地が得意かを見極めるべし
  • その二、密集地でも涼しく快適に過ごせる家づくりかを見極めるべし
  • その三、地震・火事対策の強さを見極めるべし
  • その四、防犯対策の手厚さを見極めるべし
  • その五、アフターケアの充実度を見極めるべし